一人で悩まないで... J-EYE 武蔵小杉は 業界初のIT技術による 深視力トレーニングシステムと 高精度な深視力メガネ測定で 合格のお手伝いをしております 是非ご相談下さい!! (予約制) 現在「深視力練習のみ」のご予約は 当店会員様に限定しております!! |
一般店で測定困難な 強度乱視、斜視・斜位 白内障術後など 日本全国から ご来店頂いております!! 時間に余裕を持って ご相談ください!! 国家検定資格の 1級眼鏡作製技能士が 年齢・体力・視力特性を考慮し 高精度な専用メガネ測定と ていねいな深視力測定で 最新トレーニングいたします
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深視力メガネは 2万2千円からご用意... メガネご購入時の 検査料は無料です!! 警察や免許試験センターも 予約制になりましたので 必ずメガネ納期を確認後に 試験場予約して下さい!! メーカー納期は短縮不可能な 状態ですのでご注意!! J-EYE 武蔵小杉 では
きめ細かくお話しを伺いながら
限界はありますが難しい状態の方が続々合格しています! 深視力メガネご予約承ります!! ( 予約制 ) ●JR横須賀線・武蔵小杉駅 横須賀線口から4分 ●JR南武線 向河原駅から1分 店舗案内をご覧下さい!! TEL 044-434-8888 川崎市中原区下沼部1747 トゥインロフティ1F
●深視力とは 深視力とは「奥行・立体感」を知覚する力のことで、深視力検査とは「奥行・立体感」の動的な知覚状態を調べるものです。 深視力測定では三桿(±2cm以内か3回の合計が6cm以内)の立体視測定が行われます。奥行感や距離感は、安全性に著しく影響します。 WEBや動画で両眼立体視機能測定と深視力測定はほぼ同義と捉えられ、 「両眼立体視できれば受かるはず!」
と思い込まれている内容を散見しますが、厳密には静止視標の立体視と移動物体の立体視は同一ではありません。三桿の移動速度と自己反応速度における眼の追従性(追跡し続けられること)において「奥行移動感度」という要素が加わるからです。この奥行移動感度の最大値は個人差があります。 普通の両眼視測定で立体視できても深視力がうまくいくとは限らず、視力2.0で不合格の場合もあります。従って深視力測定は、国家検定資格水準の高度な技術で作られたメガネと的確なアドバイスが必要です。 ●深視力トレーニングシステム 世界に先駆けて自主開発 高速測定(50mm/秒)対応!! 低速測定の練習だけでは
免許試験センター等の 深視力測定は困難です!! コロナ禍以降、免許試験センターでの合格が難しくなったと言われています。 免許試験センターの深視力測定器は棒の移動速度が2~3速あり、最速の高速測定(50mm/秒)が主流になりつつあるからでしょうか。高速測定では眼の追従性低下で合格は更に難しくなり、高精度な深視力用メガネと科学的に最適化されたトレーニングが必要です。 深視力の難しいところは、一般的な眼鏡店に多数設置されている線形動作の深視力測定器では三桿が追従しづらい場合もあります。 そこで世界に先駆けて深視力の追従性向上を目的とした非線形駆動機構を研究し、コンピュータ(Arduino)制御で高速・低速測定が可能な実視型深視力トレーニングシステムを開発して皆様の合格をサポートしています。従来の接眼式深視力測定器も併用しています。 この非線形アクチュエータを搭載した深視力トレーニングシステムの研究開発で、2024年1月に第3回田中恭一オプティカルアワードで受賞し、各方面から大きな評価を戴いています。 世界初' 非線形アクチュエータ搭載の 実視型深視力トレーニングシステム 通常の接眼式深視力測定器も併用 深視力検査は川崎市・横浜市・神奈川全域・東京・埼玉県・千葉県から多数ご来店いただいております。中には北海道や九州・沖縄から来店される方も... 深視力メガネ購入の方に限り
再練習できる特典もあります ▼深視力測定でのご注意 時間と費用を無駄にしないためにも、検査前の体力調整は必要です。深視力検査前日は十分な睡眠を取らないと満足な結果が出ない場合がありますのでご注意ください。 深視力は練習さえすれば
誰でも簡単に合格できると 思われがちですが... 深視力用のメガネも無く 問題解決せずに練習しても 効果が無いのが実情です!! ●航空身体検査のための 深視力測定のご注意 航空会社や専門学校は受験倍率が年々上昇し、募集人員よりも圧倒的に応募人員が多いようです。航空身体検査の深視力測定は、全ての業種の中で最高レベルにして最大難易度の測定が実施されています。 合格のために注意することは、深視力測定せずに作ったメガネの装用や、通常コンタクトレンズのみ使用等を改めることです。受験までの期間に高精度なメガネをかけて深視力を訓練し、眼を慣らすという事前準備が不可欠です。直前に僅かな練習だけで乗り切れるような単純なものではありません。 検査方法や検査回数が毎年変化する場合もあり、合格難易度が更に上がっている現状から最新情報に基づいた練習が必須です。 ×合格が困難な見え方
◯最低限必要な見え方 当店では毎年多くの合格者を輩出している実績から、航空身体検査のための深視力トレーニングは日本全国から希望者があり、当店でメガネご購入の方が優先となります。詳しい情報はご購入時にお話しします。 ●両眼立体視だけが 深視力の問題ではない! 深視力は様々なWEBサイトにあるような両眼立体視測定を唯一の絶対論とする考えは、前提条件として波面収差等が考慮されておらず時代遅れです。眼の透光性能や像質は左右同一とは限りません。現実には乱視の精密測定や高次収差、コントラスト視力、さらに反応速度で合格に影響される場合が見受けられます。 下の例は「深視力測定」を広告する店舗で著しい左右の度数差を理由に測定を断られ、困って来店された方の測定例です。 この方は右目角膜の古キズを原因とする強度の乱視があり、左右で近視と遠視が混在し、更に上下プリズムがあって大変難しい状態でした。 そこで丹念に測定して右の視力0.9、左1.2まで上げてプリズム補正したところ深視力の合格圏内に達し見事合格されました。最新技術の波面収差測定で正確な状況を把握してから両眼立体視を整え、合格にたどりついた実例です。 当店では最新の独自研究から、これまでに無い測定方法や測定システムの開発や最先端の測定機器により、お一人でも多く合格されるお手伝いをしております。 ▲深視力は両眼視力1.5でも ①両眼バランスが悪い ②乱視が合っていない ③両眼で1点を見る力が弱い ④コントラスト視力が低い ⑤反応速度が遅い ⑥慢性的な寝不足・疲労 に1つでも該当すると不合格になる場合があります。 深視力のための ◎コントラスト分析 ◎反応速度測定 は日本国内で当店1店のみ!! ▲不合格の共通事項 不合格の場合、ほぼ次のいずれかが当てはまります。
深視力の問題点が解決されていない場合がほとんどですが、特に乱視が合っていないメガネが多すぎるのは驚きです。視力測定を軽視する時代の影響でしょうか...
国家検定の1級眼鏡作製技能士が、深視力検査を初めての方や、不合格の方のサポートに注力しています。
決して諦めないでご相談ください!!
正確に合わせれば 強度乱視(C-6.00D)でも1発合格!! ●深視力用メガネ ネットで 深視力用メガネなんてありません! と豪語する眼鏡店がありますが、現実には深視力専用メガネが必要な人は一定数存在します。 主に3つのタイプがあります。 ①普段はメガネを掛けていない ②高視力メガネが掛けられない ③コントラスト視力が弱い ①又は②の場合、免許取得が目的なので専用として使用せざるを得ません。 人により「立体視疲労」という状態で、継続して立体視し続けられないことがあります。通常用に眼鏡がもう1本必要な場合があります。 ③は明瞭度にかかわる視力を指します。当店では特殊な測定機器でコントラストを調べ、効果を確認して最適なメガネをご提案しております。 深視力用メガネは
2万2千円からご用意!! ● コンタクトで不合格?! コンタクトレンズは一般的な矯正視力は出ますが
この例では当初深視力が全く判別できず、オルソケラトロジーの使用を1か月中止していただき、眼の状態が落ち着いたことを確認のうえ再度検査して1回で合格されました。 見づらい状態で練習しても深視力向上の可能性は低く、不同視など特殊な場合以外では「メガネ」に切り替えるアドバイスをしております。 ●反応速度測定 日本初!! ◆両眼立体視だけでない事実が判明!! 「深視力」と言えば「両眼立体視」だけが大きな要素と思われがちです。 ところが膨大な深視力測定データを調査したところ、従来の眼鏡店の常識とされた精密な屈折測定や、立体視補正も行われているのに、深視力検査すると必ず2cm以上ズレる方は「反応速度」に問題の可能性があることが判明しました。 特に年齢による影響が高い傾向にあるようです。 ◆反応速度測定システムを開発 そこで深視力向上のための反応速度測定器を調べると日本国内に存在しないことがわかり、深視力向上につながる反応速度測定システム「パソメガ®RTime」を独自に研究開発して店頭に設置しました。 ネット接続で行う通信速度に同期した不安定で測定精度の低いものではなく、PC内蔵の高精度タイマーに同期する信頼性の高いシステムを開発しております。 反応速度の影響は特に中高年に顕著ですが、新システムのトレーニングで向上できることも分かりました。
日本国内で深視力のための 反応速度測定できるのは 当店1店だけです!! (メガネご購入の方限定)
●深視力検査の測定事例 ◆三桿の動きが 全く分からなかった... (30歳代のタクシー運転手Lさんの場合) 二種免許更新で試験場に数回行かれたのですが深視力検査が思うようにいかず、近くのメガネ店で測定してもらいに行ったところ「これ以上矯正できません...深視力は無理ですね...」と言われ、がく然としながらWEBで当店を見つけてご来店されました。 伺ったところ免許更新できないと失職だけでなく、会社の寮も出なくてはならず困り果てておられました。 お調べしたところ強度近視・強度乱視・そこそこの斜視の影響がありましたが、適切な補正で両眼視力が1.0以上で反応速度も年齢対応の平均値に達しておりました。免許試験場近くのメガネ店で測定した時には三桿の動きが全く分からなかったようですが、当店での測定とトレーニングで平均誤差を±1.0cm以内に抑えることができました。 その結果 新しいメガネで望みを託して試験場に向い みごと1発合格!!
Lさんから「これで仕事も続けられて住むところの心配も無用になりました。本当に私の人生がかかった合格でした。ありがとうございました...」とお電話をいただき感激しました。何よりも大切なお仕事に頑張っていただきたいと思います。◆三桿式のズレが大きかった... (60歳代の個人タクシーAさんの場合) 二種免許更新で深視力がひっかかり、量販チェーン店で2度メガネを作り直したにもかかわらず2度とも不合格してしまい、知り合いの方のご紹介で東京都からご来店されました。 お調べしたところ両眼が輻輳しづらい(1点を見る力が弱い)ことと乱視の矯正が適切でなかったことが原因でした。Aさん初体験の両眼立体視測定により適切な度数でメガネをお作りし、当店に設置してある深視力計で10回測定して全て±2cm以内の誤差範囲に抑えることができました。 後日Aさんから「おかげさまで合格しました!! これでダメなら女房と焼き鳥屋でもやろうと思ったけれど、本当にありがとうございました。」とはじける声でお電話いただき、胸が熱くなる思いでした。生活の掛かった業務資格ゆえに、当店の技術でお役に立てることができて何よりです... ◆日によって見え方が不安定... (50歳代のバス運転手Bさんの場合) 会社の定期健康診断で深視力検査が通る時と通らない時があり、日によって見え方が不安定でしたが眼科検査では眼に異常が無く、視力検査をご希望されてご来店されました。 お調べしたところ左右眼の乱視の度数と軸度があっておらず、モノが二重にダブって見えていました。輻輳力には問題が見当たらなかったので乱視を精密測定し、再度深視力検査したところ安定した結果が出たので、その度数でメガネを製作しました。2週間後にあらためて測定した結果、視力も深視力も合格範囲に入っていることを確認しました。 ◆左右の見え方の違いで 深視力不合格に... (40歳代のタクシー乗務員Cさんの場合) 都内のタクシー会社に勤務するCさんは近視がかなり強く、しかも左右の度数差がありました。老眼になり始めの影響もあって夜間に車内で文字を見ることが苦手となったので、二種免許更新ついでに遠近両用メガネ製作をご希望されてご来店いただきました。 視力をお調べしたところ、タクシードライバーという職業上弱めの度数をかけることができず、右眼と左眼の像の大きさがわずかに異なる不等像視という状態でした。この場合片眼では視力が出るのですが、両眼で見た場合に左右像の融像が困難なためダブって見えやすいので相当お疲れではなかったかと思われます。 そこで可能な限り二種免許合格圏内の視力で強い方の度数を下げて両眼バランスを調整し、軽度の斜位があったのでそれも補正して両眼視力を向上させたところ良く見えるけれど疲れにくくなりました。さらに当社開発のパソメガ®システムで遠近両用レンズの歪みを測定して正確な遠近両用メガネをお作りしました。 後日ご来店いただき、深視力検査も無事にクリアしただけでなく深夜の業務がとても楽になられたようです。 ◆メガネは不要と思っていた... (40歳代の大型トラックDさんの場合) 運転免許の更新で通常の視力検査では合格したのに、深視力検査だけ不合格になってしまったのでご相談に来られました。 そこで視力をお調べしたところ、右眼が弱度の遠視で左眼が弱度の近視でした。両眼視力が0.8を超えているので、ご本人も普段メガネをかける必要を感じたことが無かったそうですが、深視力を検査すると全く立体視できず±10cm以上のズレがありました。さらに僅かに眼位のズレがあったので、左右の視力バランスを調整し、若干の眼位補正を入れて深視力テストしたところ10回の検査で10回とも±2cm以内に入ることが出来ました。 後日Dさんから「最初は不安だったけれど、このメガネのおかげで免許の更新が出来ました!!」と喜びのお電話をいただきました。 ◆ショック!! 視力2.0で深視力不合格に... (30歳代の大型トラックEさんの場合) これまでご相談にこられた中で最高視力の方です。左右共に視力1.5で両眼視力が2.0に達していました。それなのに三桿式深視力計では何度測定しても大幅なズレがでてしまい、真ん中の棒の動きを感じなかったようで、ご本人も当初「ショックでした...」と話されていました。 お調べしたところ軽度の上下斜位がありましたが、補正によって何度も±0cm(ど真ん中)が出て自信を取り戻されました。後日お電話をいただき「このメガネで合格しました!本当にありがとうございました。」とうれしいご報告をいただくことができました。 ◆斜視で棒の動きが わからない... (60歳代の大型トラックFさんの場合) 大型免許更新の深視力が不合格で、横浜市から来られました。お話を伺うと10年以上前に斜視の手術を受けた経験がおありのようでしたが、しばらくは視力と共に問題を感じなかったとのことでした。しかし今回は深視力計の真ん中の棒の移動を全く感じることが出来ず、検査官に「この機械が壊れているんじゃないですか?」と尋ねるほどだったそうです。 視力と共にお調べしたところ、弱度の遠視性複乱視および強度の内斜視が検出されました。そこでプリズム度数を変えながら深視力テストで±2cmを超えない最適度数を調べて補正度数を決定。通常は老眼鏡以外でメガネを掛けなかったそうですが、メガネを納品後、数日間掛け続けて眼を慣らしてから深視力テストを受けられるようご提案しました。 後日ご来店され「やっとだけど受かったよ!!」とご報告いただき安堵しました。 ◆大型免許失効から再取得... (50歳代のGさんの場合) 千葉県からご来店されたGさんは数年前に大型運転免許を持っていたのですが更新時に深視力が通らず、たまたまその頃は特に大型に乗る機会がなかったので失効されていたそうです。 しかし再度大型免許が必要になり教習所に通い始めたのですが、やはり深視力検査に引っかかってしまったので当店にご相談に来られました。 お調べすると裸眼視力は両眼で0.7~0.8出るのですが、左右の視力のバランス(軽度の単性乱視)と若干の眼位(外方)に問題が見つかりました。深視力テストでは案の定、大幅にズレが生じていましたのでそれぞれを補正して再度深視力測定したところ10回測定ですべて±1.0cm以内のズレに収めることが出来ました。Gさんは「海ほたる」を渡ってお越しいただいたのですが、「ここまで来た甲斐がありました!!」と結果に大満足されておりました。 後日お電話で「新しいメガネをかけたら諦めかけた大型免許がとれただけでなく、新しい仕事をつかむことが出来ました。このメガネにしてから良いことが続いています!! 本当にありがとうございました...」と喜ばれていました。ご本人の努力が報われたのだと思います。私共はそのお手伝いをさせていただいただけです。 ◆車以外の職業でも 深視力測定... (20歳代の鉄道会社に勤めるHさんの場合) 一般的に深視力測定は自動車免許関連の方が多いのですが、最近は飛行機パイロット訓練生、鉄道関係、工場作業管理者など多種多様な職業の方々にもご来店いただいております。 Fさんは鉄道関係にお勤めで、職場では定期的に一般の視力測定と深視力測定があるようです。直近の視力検査で2年前に作られたメガネでの両眼視力は0.9程度見られるものの、片眼のバランスが悪かったために深視力検査が不合格になってしまいました。 そこで検査すると片眼視力を左右同じにしても両眼視力が向上しないことがわかり、測定により眼位が僅か外方にズレていたのでプリズム補正したところ両眼で1.2まで出すことが出来ました。心配だった深視力測定も順調にこなし、ご本人も「三桿式深視力検査は苦手で...」と言われていたのが10回測定してすべて±2cm以内に入りましたのでこの度数でメガネをお作りしました。 後日ご来店いただき「前回は何回やっても通らなかった深視力検査が1発で通りました!! ありがとうございました...」と元気にご報告いただきました。一見普通に見えているようでも左右の度数が異なっている場合もあります。そのような場合はぜひともご相談をお待ちしています。 ◆新調の深視力メガネで 自動車事故回避!! (40歳代の大型バス運転手Iさんの場合) 観光バスのベテラン運転手Iさんは、免許更新時にどういうわけか慣れているはずの深視力検査に引っかかり、当店にご来店いただきました。 測定すると確かに近視性複乱視(近視と近視性乱視がある状態)が認められましたが、補正後の視力は両眼で1.2で問題ありませんでした。ところが眼位の測定では外斜位があり、どうやらこれが原因で深視力測定に影響したようです。視力補正により±2cm以内のズレに収めることが出来て、免許更新も無事にパスされました。 しばらくしてメガネフレームの調整に来られたときに 「実は、数日前に坂道で道幅の狭い道路なのに、正面から大型自動車がスピードを落とさずに向かってきました。そしてスレ違う寸前、あと数センチのところでこちらのバスと接触するところでした。私のほうが減速していたこともありましたが、J-EYEさんで作ったメガネを掛けて以来『奥行き感』と『距離感』がはっきりとわかり、即座にハンドルを切って接触事故を避けることが出来ました。立体視の大切さを改めて思い知りました。本当にありがとうございました...」 と語られていました。 当店では単に免許更新だけでなく、日常の皆様のお仕事にもお役に立てられるメガネ作りを目指しています。 ◆睡眠が不規則・短時間で 深視力が不安定!! (30歳代の大型トラック運転手Jさんの場合) 大型免許取得のドライバーは物流系の方が圧倒的に多いのですが、総じて睡眠時間が少ないようです。一般的に平均睡眠時間が6時間以下の場合、体は起きていても眠気の影響で遠方視力が不安定となり、深視力測定のようなシビアな検査では影響があります。 ベテランの運転手Jさんも免許更新で引っ掛かり、詳しくお調べしたところ視力の低下と外斜位の補正をしたのですが容易に深視力が向上しませんでした。睡眠時間を伺ったところ連日4時間程度とのことで、休日にもう一度たっぷり睡眠を取っていただいてから検査してメガネをお作りしました。それでも実際に警察署で何度か深視力検査をされたそうですが、後日「ついに合格しました!!」とお電話いただいて本当にうれしく思いました。ドライバーの皆様、くれぐれも睡眠時間にご注意ください。 ◆航空身体検査100倍の 難関突破!! (20歳代のパイロット訓練生Kさんの場合) 最近、航空身体検査関係で深視力測定に来られる方が増加しています。 パイロットになるには、遠見視力、中距離視力、近見視力、両眼視機能、視野、眼球運動、色覚の7項目をすべてクリアしなくてはなりません。その中の両眼視機能の測定として深視力測定があります。 今回ご来店された方は20代の方ですが、当店で視力検査ならびに深視力検査して万全な準備を経て試験に臨んだ結果、見事1000人以上の受験者の中から10名(100倍以上)しか受からない難関試験を突破されました。後日、満面の笑みを浮かべてご挨拶に来られた時は本当にお手伝いできて感激いたしました。今後のご活躍をお祈りしております。 |
5月の休業予定 |
5/3(金)、4(土)、5(日)、 17(金)、23(木)、30(木) |
閉店時間を変更します 午後7:00 → 午後6:00 |
遠近両用メガネのご相談もお受けしています!! 多くの地域からご相談の方がご来店!! |
対向車のヘッドライト対策 ナイト・ドライブ・グラス ◆毎日思わず「ヒャッ!!」とする 場面はありませんか? ◆タクシードライバーや陸送関係の方に 喜ばれています! ◆ただ色がついているだけではなく、 夜間運転適合レンズでないと 交通違反となってしまいますので 適合レンズを科学的に分析しました! その結果最適な3種類をご用意!! 実際に試着してお選びください! 価格は「レンズ代 + ¥4,400」です!! 眼が痛くてお困りの方は 是非ともご相談ください!! |
◎社内規則でサングラス使用不可!! 眼に有害な 紫外線と高エネルギー可視光線 をカットするドライバーさん待望の メガネレンズUV420新発売! ●お買上のバスの運転手さん... 「市内を走る巡回バスの乗車中は、社内規則でサングラスを使用できません。ですから日差しに対して強力な紫外線カットレンズでないと不安でした。深視力を測定してくれるJ-EYEさんのお勧めでUV420カットレンズにしてから目が楽で毎日安心して仕事しています。本当にありがとうございました。」 ●お買上のタクシーの運転手さん... 「会社の規則でサングラスが使用できません。タクシーの前面ウインドは上部がスモークになっていないので、走行中も客待ちでも、まともに太陽光が入ってくるので強い紫外線で目の病気になるのが心配でした。J-EYEで深視力検査で勧めてもらったUV420レンズは色も無くて我々のように外で仕事する人のためのメガネだと思います。何よりも価格がそれほど高くないので安心しました!」 詳しくは下をクリック!! |